「書き出しがつまらなかったら、読んでもらえないよ」
ライターとして駆け出しの頃、基礎を叩き込んでくれた文章の師匠に言われたことです。
せっかく面白い文章なのに、一生懸命書いたのに、書き出しがつまらないので、読んでもらえない。
誰も指摘してはくれませんが、こういうことは自分が思っている以上にあると思います。
これって…せつないですよね?
そんな悩みに応えようと、書籍『文章は「つかみ」で9割決まる』を書きました。
日本実業出版社より、5月26日に発刊されました。
「つかみ(=書き出し)に関する本をつくりたい」と20年来の付き合いである川上編集長に企画を持ちかけられてから約2年。迷走に迷走を重ね、「これ、ホントに完成するのか…??」と内心震えていましたが、どうにか一冊の本になりました。いやあ、長かった…。
文章を書くのが苦手な人向けに、読み手の心を惹きつけるつかみの書き方を解説しております。
かなり初歩的なことを書いたので、メディア関係者の方から見れば当たり前の内容ですが、文章を書き慣れない人にはとっつきやすいと思います。




書籍のベストセラーからウェブ記事まで実例をたくさん載せたので、「あ、このつかみ、知っている」という楽しみ方もできます。「おわりに」に書きましたが、多くのライターさんにネタ探しを手伝っていただきました。感謝感謝です。
ちなみに、カバーにある”敏腕ライター”は自称ではないです笑
「文章を書くのが苦手だったけど、この本を読んだら、ちょっと書いてみたくなりました」なんて言われたら嬉しいですが、さて…?
よかったらご笑覧ください。
※『週刊ダイヤモンド』2023年6月3日号(2023年5月29日発売)のp90「目利きのお気に入り」コーナーで、『文章は「つかみ」で9割決まる』が取り上げられました。

※「ビジネスブックマラソン」で取り上げられました。
※「マイナビニュース」に抜粋記事が掲載されました。
