ニューズピックスが7月末に創刊したタブロイド紙『HOPE by NewsPicks』で、
「本当に信頼できる人が誰かわかるプラットフォーム」をつくるために、仮想通貨を用いたソーシャルメディアを立ち上げ、いきなりICOで4.3億円を調達した安社長。
「情熱を持って生き生きと働けるようになる体験を提供したい」と、海外のNPOなどで数カ月間働く「留職プログラム」を立ち上げ、数々の大企業が導入する人気プログラムに育て上げた小沼代表。
その熱い想いとバイタリティが詰まった記事になっているかと思います。
『HOPE』は、各地のコワーキングスペースなどで無料配布しているほか、NewsPicksアプリ内の募集フォームから応募すると、無料で届けてもらえるそうです。よろしければ、ぜひご一読を!