『週刊東洋経済』「40代、50代からの資格と検定」で税理士・簿記1級記事を担当

実績(Web/雑誌)

こんにちは、オフィス解体新書の杉山です。

2022年1月末発売号の『週刊東洋経済』の
特集「40代、50代からの資格と検定」で、
「税理士」と「簿記1級」の記事を担当しました。
税理士記事は、ネットスクール桑原知之社長やカリスマ税理士の大河内薫さん、40代で税理士試験に合格した林正和さん。

独立開業資格として人気 基本は年1〜2科目合格
41歳以上が受験者の38%、合格者の24%を占める、中高年に人気の資格だ。

簿記1級は柴山会計ラーニング代表の柴山政行さん、40代で合格した石部由紀子さんにお話をお伺いしました。

合格率は10%前後と難関 税理士や経理職への近道
複雑な仕訳や計算問題も多く試験は難関だが、企業からの評価は高い。



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