法人化しました&今後の抱負(やや長文ですが…)

こんにちは、オフィス解体新書の杉山です。

本日、個人事業を法人化し、株式会社 オフィス解体新書を設立致しましたので、ご報告いたします。

法人化したといっても、社員は僕一人で、
事業内容も、大きく変わることはないのですが、
今までの仕事もしっかりやりつつ、新しいことにも挑戦していこうと考えています。

ちょっと長文になりますが、いま、考えていることをダーッと書いてみました。
もしお時間があれば、どうぞお読みください。

企業理念を考えてみました

まずは、法人化にあたり、企業理念なんてものを定めてみました。
こちらです。

「他の人がしないことに挑み、
人に好影響をもたらす制作物・コンテンツを創る」

社名にある「解体新書」のように、他の人がやっていなかったことにチャレンジし、
「やりたかったことが実現できました」
「本当に役に立った!」
「気持ちが明るくなりました」
という声をいただけるような制作物・コンテンツを創っていこう、と考えています。

もう少し、具体的にすると……

これだけだと抽象的で、何をやっていきたいのか、よくわからないですよね。

何をやりたいのか、もう少し、具体的な方向性を言うと、

「『実は光り輝いている人』にスポットライトを当てる」

ということです。

ライターになってから、かれこれ20年以上。
その間、2500人ぐらいの経営者やビジネスパーソンに取材をしてきましたが、その過程で、
「世の中ではあまり知られていないかもしれないけど、実は光り輝いている」人にたくさん出会ってきました。

「光り輝いている」というのは、
「人々の生活を豊かにしたあの製品を開発した」
「起業した会社の事業を軌道に乗せ、地域の雇用を生み出している」
といった、比較的わかりやすいパターンもあれば、

「会社の皆に慕われていて、屋台骨となって活躍している」
「地味だけれども、地域の子どもたちの安全を守るために貢献している」
といった、なかなか目立たないパターンもあります。

また、
「会社ではぱっとしないけど、知る人ぞ知る趣味で日本屈指の実力を誇っている」
というパターンもありますし、
「専業主婦として、毎日言うことを聞かない1歳児と格闘しながら、育てている」
という人も「光り輝いている」といえるでしょう。

一応、大企業の経営者の方や、テレビでよく見かける芸能人の方も取材していますが、
僕が強く惹かれるのは、「実は光り輝いている人」のほうです。

育ちが雑草系だからだと思うのですが(プロフィールに少し書きました)、
話を伺っていて、良い意味で、背中がゾクゾクッとするのは、決まって、そういう人の取材なんですよね。

こんなことをやりたいと思いました

このような「実は光り輝いている人」とたくさんお会いするなかで思ったのは、

「日々、楽しく充実した生き方の形は、実に多種多様なんだな」ということです。

一方、人生に悩んでいる人はたくさんいると思いますが、
その原因の一つは、「心のなかにある『光り輝いている自分』『イケてる自分』のパターンが少ないこと」にあるのではないか、と考えるようになりました。

イケてる自分のパターンが一つしかなかったら、それに当てはまらない限り、悩んだり、沈んだりしますが、パターンが大量にあれば、一つ叶わなくても、どん底までいくことはないでしょう。

そういう悩んでいる人たちに、「実はイケてる人」たちの姿を伝えていけば、そのうちの何人かは、パターンを増やすことができ、人生をポジティブに変えていけるのではないか。そんなふうに考えたのです。

こういうと、やたらとジョブホッピングをするとか、飽きたらすぐに次に行く、ということを奨励しているように見えるかもしれませんが、それとはちょっと違います。

「生き方は一つではない」
「頑張っても合わないことはある。それなら別のことをしてもいいのではないか」
ということです。

そこで、具体化したのが……

そのような考えから生み出したのが、
2017年に立ち上げた、「30歳からのインターンシップ」です。

これは30歳以上の人でもできるインターンシップ(就業体験)を紹介しているサイトなのですが、その目的は
「実は光り輝いている人・企業に出会う機会を作り出すこと」
「その出会いによって、今まで悩んでいた人を、『実は光り輝いている人』へと導く」
ということです。

加えて、2019年から始めた「30歳からの取材ライター体験」も、目的は同じです。

そもそも、通常のライター仕事でも、日本のあちこちにいるイケてる企業や人を取材させていただく機会をいただいているので、自分のやりたいことを実現できているといえるでしょう。ありがたい限りです。

以上、長文になりましたが、今後も、こんな考えの元に、やっていこうと考えておりますので、よろしくお願いいたします。