こんにちは、オフィス解体新書・代表の杉山直隆ともうします。
2016年4月末日で約20年間勤めたビジネス・経済系編集プロダクションを退社し、5月1日よりフリーランスのライター、個人事業主として独立しました。
屋号の「オフィス解体新書」は、解体新書のように、「常識や先入観、偏見などから解き放たれる、新たな視点を提供する」といった意味です。
また、本家・解体新書のように、人の助けになる情報を提供したいという思いも込められています。
あと、子供の頃のあだ名がスギタで、杉田玄白に若干のシンパシーを感じていることも…。
独立からすでに半年が経ってしまいましたが、だいぶフリー生活にも慣れてきたので、ブログを始めたいと思います。
駆け出しの頃から関わり続け、今も得意分野の一つである中小企業に関する話や、ライターの仕事について、その他取材のこぼれ話など、さまざまな情報を発信していきたいと考えています。
気が向いた時に、ご覧いただければ幸いです。