東洋経済オンラインで「『副業先は友人経由で』が注目される背景」を執筆しました。

こんにちは、オフィス解体新書の杉山です。

東洋経済オンラインで、以下の記事を書きました。
「『副業先は友人経由で』が注目される背景」 
~「リファラル×副業」サービスがIT業界で浸透~
https://toyokeizai.net/articles/-/325917

「友人」や「友人の友人」に絞ったYOUTRUST

最近は、副業をサポートするマッチングサービスが増えていて、それぞれが独自の特色を打ち出しています。

この記事で取り上げた「YOUTRUST」の面白いところは、
「友人」や「友人の友人」といった「リファラル」(縁故者)しかオファーを送れないこと。

働く側から見ると「人間関係があるので、企業側がブラックなことをしづらい」というメリットがある一方、
雇う側から見ると、「共通の友人に聞けば、その人の本当の性格や実力がわかる」というメリットがあります。

「友人の目」を活用するサービスが増える?

自分をより良く見せるプロフィールの書き方や面接のテクニックが発達し、
初対面で相手を見極めるのはますます難しくなっています。
ネットを使って「友人の目」を活用するサービスは、今後ますます増えそうですね。

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