こんにちは、オフィス解体新書の杉山です。
本日発刊された『新しい広報の教科書』で編集協力をしました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4023319406/
著者は、広報担当者の教育・育成を手がける「PRアカデミー」代表の 栗田 朋一さんです。
もともと2014年に発刊された同書をリニューアル。新たに収録した11社の広報担当者さんへのインタビュー記事を、ライターの 井上 かほるさん&東 ゆかさんとまとめました。
インタビューにご協力いただいたのは、以下11社です(敬称略)。
- ワークマン
- 近畿大学
- ビビッドガーデン(食べチョク)
- READYFOR
- 船橋屋
- ダイニチ工業
- ランサーズ
- オアシスライフスタイルグループ(春水堂)
- モノクロム
- ななし
- KUURAKUGROUP
1社平均、3000字程度で、各社の広報(とくに攻めの広報)に関する考え方や技ありの工夫をガッツリ書いています。
当初からたくさんの会社に取材すると聞いていたので、「一人ではやりきれないかも…」と思い、以前から仕事をしていた井上さんと東さんに助太刀を頼みました。お二人にガシガシ書いていただいたおかげで、期間内に仕上げられました。ああ、良かった…。
そもそも本編のノウハウ原稿があり、かなり読み応えがあります。
広報に特化した内容ではありますが、 伝える仕事をされている方にも通ずるものがあると思います。よろしければご覧ください。